痴漢に犯されて目覚めてしまいました…

閲覧数:436 ビュー 文字数:1884 いいね数:1 0件

こちらは当サイト犯されたい女のH体験談投稿フォームより、りりぃ(40歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

私は40歳の主婦です。

私が大学生だった頃、21歳の時の話です。

名古屋でのインターンシップが終わり、職場で懇親会を開いてもらいました。

冷酒を飲み過ぎ、帰りに地下鉄の駅でさようならと人事の人に告げたあとの記憶が曖昧です。

車椅子で電車の入り口まで運んでもらい、なんとか乗ったはいいですがベロベロです。

なんとか地下鉄を降り在来線に乗り換えようとした時、気持ち悪くてしゃがみ込んでしまいました。

すると歳の頃45くらいのスーツを着たおじさんが

「大丈夫?1人で乗れる?」

と声をかけてくれました。

1人ではおぼつかない足元。

私は救世主だ!と思い、

「⚪︎⚪︎で降りるので、横に座っていてもらえませんか?もし起きなかったら起こして欲しいです。」

とお願いしました。

意識は朦朧としていましたが職業など教えてくれたことは覚えています。

年齢は40代で、普段は会社員をしているが、テニスが趣味で休みの日は高校生に指導しているとのことでした。

話しているうちに私は寝てしまいました。

しばらくしてなにかごそごそ音がして目を覚ましました。

見るとおじさんが私の手を自分の股間に押し当てているのです。

カチカチになったあそこは熱くておじさんの息遣いは荒くなります。

「あん、いやぁ」

私は嫌がるも自分が興奮していることに気が付きました。

どつくこともできたけど、気持ち悪かったしおじさんの肩に頭を乗せました。

「このまま次の駅で降りようか、乗せてってあげるよ」

そう言いながら今度は私のスカートの中に手を入れてパンツの上からおまんこを触り始めました。

「ん、んん」

声を漏らす私に

「しー。あとでゆっくりね」

と耳元で囁くおじさん。

おじさんに寄りかかりながら電車を降りるとタクシーに近づく彼。

「一番近いラブホテルまで」

そう言って私を中に押し込めました。

「え、いやぁよぉ!」

呂律が回らない私に

「大丈夫だよ、帰りはタクシーチケットあげるからね」

といいながら股間を触りまくるおじさん。

私はぐったりとおじさんに寄りかかりました。

どんどん気持ち悪くなって話すのにも一苦労だったのです。

ホテルに着くと部屋に着くなり布団に押し倒されました。

「恥ずかしい、いやぁぁん、、」

私はゆっくりスーツを脱がされ下着姿にされました。

手にペニスを握らされ、しこしこされました。

どんどん大きくなるあそこを見て私は気持ちよさそう、入ってもいいや、気持ち悪いし、とどうにでもなれという気分になって全身の力が抜けました。

男はパンツの上から顔を当て、

「あぁ、ムレムレじゃないか、おまんこどうかな」

と指をあそこに突っ込みました。

とろとろになっていたあそこを指で愛撫され、つい腰が浮く私。

「こうやって高校生の教え子ともsexしてるんだよ、若い子はいいね」

そう言って私のあそこにゆっくりと挿入するおじさん。

「ぅ、ぁあああん!あーん!」

ゴムはつけていたかどうか分かりません。

ただ、熱いペニスが私をかき回し始めました。

ブラの下から胸を揉まれ、吸われ、私のあそこはどんどん濡れていきました。

「あぁ、締まるね、いいよいいよ!」

そう言いながら腰を抱えどんどん遠くに突き刺すおじさん。

乳首を吸われながらのピストンに私は涎を垂らして喜びました。

「気持ちいい、気持ちいいよぉおおお」

嬉しそうに胸を揉んでキスしてくるおじさん。

「あぁ、気持ちいい、俺も気持ちいいよ」

射精を我慢するように上を見上げています。

「あぁ、でる!」

彼はペニスを抜いて私の陰毛にたっぷりの精子をかけました。

ゴムなしだったみたいです。

その後、それぞれシャワーを浴び、タクシーチケットをもらって自宅まで帰りました。

気持ちよかった記憶はあるのにおじさんの顔や姿はぼんやりしか覚えていません。

酔っている途中に連絡先を交換したらしく、何度も連絡がありましたが、いけないと思い携帯番号を変更したのであれ以来会ったことはありません。

最初は嫌だったのにMっ気がむくむくと大きくなり、痴漢とセックスしてしまった話でした。

犯されたい女のH体験談投稿募集中

当サイトでは男性に犯されて性的興奮を感じてしまう女性のエッチな体験談を募集しています。
投稿する