隣の住人

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こちらは当サイト犯されたい女のH体験談投稿フォームより、ai(40歳・女性)さんから投稿頂いた体験談です。

私には、人には言えない過去がある。

私は現在、40歳独身のとある会社で事務の仕事を行っている。

特に派手に独身生活を送っているわけでもなく、毎日同じことをし、日々淡々と生きている。

どちらかと言えば地味で、いつも誰かの後ろにいるような人間だ。

そんな私だが過去には誰にも言えない話がある。

私が高校を卒業し、社会人1年目の事。

それまで暮らしていた実家を出て、1人暮らしを始め新たな生活がスタートした。

1人暮らしと言うと、おしゃれな家具や、フリフリのカーテンに、自分好みの部屋に誰にも何も言われず自分の世界観を楽しめると想像を膨らましていた。

しかし現実はそう甘くない。

築34年のボロアパート。

部屋は狭く、タンスを置き、ベット、テーブルを置いたらもう何も置けない。

味気ない部屋だ。

想像していた華やかな1人暮らしはない。

隣の部屋からの音漏れも聞こえてくる。

想像していた1人暮らしとは程遠いが、憧れていた1人暮らしがこうしてスタートしたのだ。

親元を離れ、慣れない家事に仕事で生活に慣れるまでに半年くらいかかった。

朝8時から夜7時くらいまで仕事をし家に帰ってくる。

友達の少ない私は仕事終わりに友達と遊びに行ったりすることもない。

そんな私にはストレス解消の方法が1つある

それは1人エッチをすることだ。

週に2,3回大人のおもちゃを使い楽しんでいる。

初めて1人エッチをしたのは高校生のころで、それから日課の様に行っている。

1人暮らしを始め、親にバレる心配もないため大胆に行っていた。

そんなある日、隣に住む住人である大学生に声をかけられた。

「おはようございます。隣に住む〇〇です」

隣に住んでいるのは、大学3年生で1人暮らしをしている男子だった。

ここではA君とする。

歳は私の3つ上で大学入学と共にこのアパートに住んでいるようだ。

A君「〇〇さんは、誰かと一緒に暮らしているのですか?」

私「いいえ。1人暮らしです」

その時私は、なぜそんなことを聞くのか気にもしていなかった。

その日から、A君とあいさつを交わす様になった。

A君から定期的に質問されるようになった。

なぜか毎回誰かと暮らしているかどうか聞かれる。

私の家には誰かと暮らしているどころか誰も来ないのになぜ。

私はあることに気が付いた。

それは、私が1人エッチをした次の日に決まって聞いてくるのだ。

それまで気が付かなかったが、ずっと聞かれていたのだ。

それからしばらくすして、事件は起こった。

いつもの様に1人エッチをしているとき、突然インターホンが鳴った。

慌てて確認するとそこにはA君の姿があった。

私は玄関ドアを何気なく開けた。

するとA君は勢いよく家の中に入ってきて私をベットに押し倒した。

A君からはお酒の匂いがした。

突然の事で頭の中は真っ白だった。

私「ちょっと、やめて」

A君を押し飛ばそうとしても力では勝てず、私は上半身が乱れ、ブラジャーのフックが外されていた。

A君「〇〇さんの1人エッチを聞いていて、興奮して我慢できなかった」

A君は乱れるように、私を攻めてくる。

私は必死に抵抗した。

でも1人エッチをしていたせいか、だんだん私も興奮状態になってきた。

全てが初めてだった。

1人エッチをしていたものの実際に男の人とするのはこれが初めてだった。

恥ずかしかった。

A君の愛撫が暖かく、私はもっとしてほしくなってしまっていた。

気づくとA君は全裸になっていた。

硬くなって、反り立っている。

当然見るのも初めてだった。

触ってみたい、舐めてみたい。

いつの間にか私もA君を求めていた。

硬く、反り返ったA君の下半身を触り、舐めそして私の膣の中に入っていく。

暖かく、人の温もりを感じながら初めての行為は私の思考を止め頭の中は真っ白になっていく。

声が自然と漏れ、激しく腰をつかれ、私の体液が漏れ出しまだ終わってほしくない。

もっとA君が欲しい。

初めは必死に抵抗していたが私はA君を受け入れ、求め、愛しあった。

行為が終わったがしばらく心拍数が収まることがなく、ずっと体がほてっていた。

それから私たちの関係は続いた。

私は1人エッチをする事はなくなった。

なぜなら隣の部屋からノックをするのが合図になったから。

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