同性の会社の先輩の部屋にお泊り
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先日、会社の飲み会があり、飲みすぎて終電に乗り遅れてしまった私は先輩の部屋に泊めてもらうことになりました。
先輩と言っても同性の女性です。
着替え等を準備していなかった私は、先輩からバスローブや下着を借りてシャワーを済ませました。
ベッドが一つしかないとのことだったのですが、ダブルベッドであったので、先輩と同じベッドで眠ることにしました。
お互い同性だし、特に問題ないだろうと思っていました。
この時までは……
夜中、急に誰かに背後から抱き締められて目が覚めました。
彼氏がいる私は、
「彼かな?」
と一瞬思いましたが、先輩の部屋に泊まっていることを思い出し、驚いて振り向きました。
抱きついて来たのは先輩だったのです。
「せ、先輩、やめてください……」
同性愛に興味がなかった私は抗いました。
「あなたのこと、可愛いと思っていたの……」
耳元でそう囁きながら先輩は抱き締めるのをやめてくれません。
先輩はバスローブの袂から手を入れて、両乳首を揉みしだき始めました。
女性らしく、そのタッチは絶妙です。
乳首から伝わる感触に、私はアソコが濡れ出すのを感じ、慌てて膝を閉じます。
先輩はそれを見透かした様に次はパンティの中に手を入れて来ました。
「ほ、本当にやめて?」
だんだんと気持ちよくなって来ていた私は、弱々しく叫びました。
先輩は私の言葉には全く耳を傾けずにさっさとパンティを脱がしてしまいました。
アソコを指でまさぐったかと思うと、次には顔を股間に埋めて来ます。
そのまま私はお尻を持ち上げられ、クリトリスを吸い始められました。
両手は再び乳首をやさしく揉みしだいています。
感じる性感帯を一度に責められるのと、暗闇の中とはいえシュールな姿勢で責められていることに対する恥ずかしさや押し寄せて来る快感の中で、
「や、やめて……」
とつぶやき続けていました。
先輩は私の性感帯を全て知り尽くしているかの様に執拗に責めて来ます。
とうとう私のアソコから、濃密な愛液がとくとくと湧き出し始めました。
先輩は私のアソコに口をつけると、溢れ出す愛液を舌で舐め、吸い上げます。
「ああ~~」
歓喜の声が私の口から漏れてしまいました。
「感じているのね? 嬉しい……」
そう言うと先輩は私の中を舌であちこち舐め始めます。
これまで感じたことのない快感に、全身から汗が噴き出し始めました。
そして、アソコの奥の方で子宮が蠢くのを感じ、愛液が一層多く流れ出します。
先輩が再びクリトリスを咥えて強く吸い始めました。
電気が走った様に快感が全身を駆け抜けます。
次の瞬間、子宮がズルッとずり下がるのを感じました。
「イク~~」
押し寄せる快楽の波の中で私は気を失い、そのまま眠り込んでしまいました。
次に目が覚めたのは朝日の中でした。
先輩は私の隣でまだ眠ったままです。
私も先輩も全裸でした。
昨夜のことを思い出すと頬が紅潮し、アソコが再びジュンとなるのを感じました。
先輩の寝顔はとても素敵で、昨夜されたことを先輩にもしてあげたくなりました。
私は先輩の胸に顔を埋めると、乳首を吸い始めます。
目覚めた先輩は私の頭をぎゅっと胸に押し付けました。
先輩の胸は私よりも豊満で、私の顔は谷間に埋まってしまいます。
手探りで先輩のアソコに手をやると、そこは既に湿り始めているのが分かりました。
私は先輩のお尻を握りしめると、自分の濡れたアソコを先輩のアソコに擦りつけ始めました。
「ああっ、いいわ~~」
先輩の感じる声を聞いて私は嬉しくなり、より一層強く乳首を吸い立てました。
どうやら、禁断の快楽に目覚めてしまったみたいです……。